愚痴。グチ。ぐち。
あー、今日もやらかした。
私、相当長い年月、専門職で同じ仕事をしていたのですが、1年前から別の専門職としても働いているんです。
アラフォーで物覚えも悪く、同じミスを何度も繰り返し、周りにはたぶんうんざりされている😩
仕事ができて自分にも他人にも厳しい同僚にはもう突き放されてます。
仕事で取り返すしかないけど空回り。
しかも今度は対人スキルも求められ、昭和のサラリーマンみたいな接待も。
こういう場も今まで若くて可愛かった(当社比)のでいろいろ乗り切れたんだな、っておばはんになってわかりました。
私はドライなのでアホになりきれず、つらいんです、こーゆー場。
それでも社畜はまた陽が昇れば会社に向かうのです…。悲しい。
今週のお題「部活動②」
①の続きです。
中学の時の1歳違い、ってめちゃめちゃ大きくないですか?
ひとつ上の先輩Hさんは、テニスはうまいけどヤンキーで、後輩に意味なく当たり散らし、恫喝する人でした。
怖すぎて、視界に入らないように、目立たぬよう過ごしてました。
時は流れ、私が高1の秋。
私の入った高校は文武両道の進学校で、近隣の学校から彼氏にしたい学校ナンバーワンでした(女子は、除外笑)
なので、文化祭はハイスペック彼氏のほしい近隣校の女の子が大量に遊びに来ていました。
模擬店の売り子をしていた当時の私、ふと渡り廊下から中庭を見ると、Hさんが植えられたしゅろの木の横で、ヤンキー座りをしてタバコをふかしているのを発見。
あんなに怖かったのが瞬時に吹き飛んで爆笑してしまいました。何しとんねん、って。
私の方が勝った、って思って笑ったのか、
Hさんの底辺ぶりが笑えたのか、よく覚えていませんが、両方なんだろな。
今はどちらが幸せなのか、確かめる術はありません。
今週のお題「部活動①」
運動オンチな私は、一生運動できないままなのはイヤだな、と思い立ち、思い切って中学はテニス部へ。
今も付き合いが続く、友人にも恵まれました。
あのまま文化系の部活やってたら、アニメオタクまっしぐらだったと思います。
毎日走って素振りしてボール打って陽に焼けて、アニメのこと考える暇なくなりました(笑)
相変わらず運動オンチですが、ラケット競技は人並みにできるようになりました。
「なんかスポーツしてた?」って聞かれてもテニスは男性ウケもよくて(笑)
部活ありがとー。
でも、思春期の女の子が大量にいたらいろいろあるわけで…
つづく